
さまざまな業界を渡り歩き、ご自分で起業をした経験もおもちの檜山さん。現在はITインフラのSireへ勤務し、その傍らグロービス経営大学院でMBAを学ばれました。サラリーマンと起業家としての経験と、グロービスでの学びを通して深まった、「社会」に対する檜山さんの思いを聞きました。

インタビューでは新入社員当時から「ずっと購買の仕事を担当していた」藤原さんが、キャリアへの不安を感じ、旧態然とした組織から自分の未来を切り拓いていくための決心を固め、ご家族の理解を得ながら前へと進む真摯な姿を追っています。進学が彼自身の人生だけでなく、周りの人に与えたプラスの影響など、価値ある情報が詰まったインタビューです。

パチンコホール大手の株式会社マルハンで、マーケティングマネージャーとして変革に挑む西さん。現場で築きあげてきたキャリアを捨ててまで、変革に取り組む決意をしたのはなぜなのか。志を実現するために進んだ大学院で、何を獲得しどう実践に活かしているのか…
「どうしても実現したい未来がある」とおっしゃる西さんの言葉には、志を貫くために進む人ならではの説得力があります。理想に向かって足掻いている人たちみんなに、勇気をくれるインタビューです。

大学時代は「何も勉強しなかった4年間」だったと語る町野さん。卒業後はサイバーエージェントを経て、当時30名程度だったフォースタートアップスに入社。目標が明確になれば徹底的にやり遂げることができる町野さんですが、自分で「こうしたい」と思えることがなかなか最初は見つからなかったそうです。自分の意思で働きながら大学院で学ぶ現在に至るまでの、その道程について話を伺いました。